朝はアラームが鳴るやいなや、なんなら鳴る前にパチっと目を覚まし、軽いストレッチをしてすっきり起き上がる。ゆるやかに体温を上げる白湯を飲み、熱めのシャワーで脳をシャキッとさせたら、全身をくまなく丁寧に洗い清め、隅々までアイロンが行き届いた清潔なシャツを着る。たとえ在宅勤務であっても、人と会う予定がなくても、身支度にぬかりは許されない。3度の食事は栄養バランスを考え抜いた手作り料理を腹六分目にいただき、仕事の合間には体を動かすことを習慣にしている。食間と運動後には、プロテインでタンパク質の摂取も忘れない。1日のスケジュールを寸分の狂いなくこなしたら、その日を振り返りながら瞑想。就寝の30分前には部屋の照明を落とし、身体を睡眠モードへしてから眠りにつく。
これが、僕の日常。
な、わけない。
こんにちは、IT参謀の加藤(冷泉)です。
起きてから寝るまで、完璧な1日ってこんな感じかなーと、想像してみました。僕から見ると、ずっと出力全開で生きてる、って感じがします。これを365日、ずーっと続けていける人は、多分そういう能力の持ち主です。そんな能力、僕にはありません。なので、こういう生き方を実践しています。それは...
「1%の出力で生きろ」
怠けろ、と言っているわけではありません。いや、はたから見たら僕は怠けているように見えるかもしれないけど、実は、自分の力の出し方をコントロールしてるんです。
常に出力全開、100%で生きるのは、人間やっぱり疲れます。どこかで息切れして、心も身体も壊してしまう。自分にとって100%の力を出すべき時、そういう「いざ」という時に備えて大事にしておかないといけません。
僕が100%の力を出すのは、楽しいこと・楽しむことと決めていますが、じゃあそれ以外のちょっと面倒なことや「やりたくないなー」と思うことを、1%の力で適当にやっているかというと、そうでもありません。
1%でできることを育てているのです。1%の出力でも目的を達成できるよう、その範囲でできることを増やす、という感じです。これはちょっとした努力かもしれません。ただ、歯を食いしばって耐えてやるようなイメージではなくて、自分も相手も大事にすることにつながることだと思っています。
1%、50%、100%、出力の違いによって出る結果の違いを、脳内でシュミレーションしたり、実際の結果を振り返ったりすることで、ほとんどのことは力む必要がないと理解できると思います。せっかく全力で頑張っても、目的が達成できなければ意味がないんです。
全力を出すべき「いざ」という時に力が出ないのはもったいないですから、基本1%の出力で生きる。これが僕なりの生き方です。