今41歳。まだまだ若造だとは思いますが、今までものすごい数の人と会ってきました。交流会や飲み会も数え切れないくらい主催して、いろんな業種の方とお仕事させてもらって、思うことがあります。
それは、『人をあてにしない』。
身も蓋もない感じがするかもしれません。え、孤立無援でがんばれってこと?いえいえ。これは、他人に期待をするな、と言っているわけではないんです。「いい話になったらいいなー」と期待したり、「こんな風に進んでいったら最高やん!」と希望を持つことは、全然いいことだと思っています。
ただ、相手が自分の思うように物事を進めてくれるだろうと、あまりにもあてにしすぎるのは、責任を相手に持たせすぎちゃうかなと思うんです。思い通りにならなかった時に、勝手に裏切られたような気持ちになったり、恨んだりするのも勿体ない。
人を繋いでもらうとか、なにか仕事の相談があった時に、何もかも良いようにやってくれるだろうと、無意識のうちに自分の都合の良いように考えてしまってないでしょうか。自分のおこないの責任は自分にあると思って、すべてを人任せにするのではなく、思うようにいかなかった時の作戦を考えておくくらいの余裕を持っておくと、めっちゃスマートですよね。相手を悪者にせずに済みますし、物事がポジティブに運びます。
誰かを恨んだり、悪者に仕立てても、疲れるだけで良いことなんかないですから。
あてにするのは酒の肴だけにしときましょう。ちなみに僕が好きな肴は、ゴムみたいな味と噛み心地がする、得体のしれないビーフジャーキーです。